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BodyCare Fine BLOG 2013年2月

からだをひねると痛い

からだをひねると痛いという情報から

考えられる事はたくさんあるため、いろいろと聞き探っていくのですが、基本的に考えておくことは腰(腰椎)はほんの少ししか回旋しないということで、胸椎をあわせてもだいたい35度しか回旋しないということ。
たった35度!

ということは腰をひねる動作には股関節の内、外旋や肩甲骨の内転、外転などが一緒にスムーズに動かないといけないことが想像されます。
股関節の動きが小さいと起立筋や短背筋群に負担がかかると想像されますし、その他もろもろ全部の関係を考えると全身つながってるな~と考えさせられます。

素早く見極められるようにがんばります。

からだをひねる.jpg
(参考文献:成美堂出版 筋肉・関節の動きとしくみ辞典)

 

しなやかさ

しなやか.jpg

しなやかに動ける身体は体幹、股関節、肩甲骨が連動して柔軟に無駄な力みがなく動くことで、しなやかさは生まれます。
腕や足が動いていてもコアが動かないとロボットのような固い動きになってしまいます。

昔アクアビクスをした際にロボコップと言われた事がある自分には「しなやかさ」は憧れです。

しなやかさでイメージされるのはカールルイスやブルースリー、マイケルジョーダン。
ちょっと古すぎましたか。

 

ドローイン

体幹部の安定性を高める運動でお腹をへこませるエクササイズを2ヶ月ほど続けました。

デスクワークの時、施術の時、歩く時、レジで並んでいるとき。
30秒ほどお腹をへこますだけですが続けているとお腹への意識が高まり、お腹をへこませたときのくぼみもかなり深くなってきました。


日常生活での実感は

・ウエストが細くなりベルトの穴が1~2個位置が変わった。

・片手で行う施術で安定感が出た。

・正しい姿勢が楽にできるようになった。

・ランニングフォームが良くなった気がする。


初めはたった30秒でもしんどいですが慣れてくると結構いけます。
腰痛持ちの方には特におすすめです。



お腹をへこませることにあまり関心はなかったのですがこの動画がやる気にさせるきっかけでした。
「ヒクソン・グレイシー」はすごいですよ!
あと何年修行すればこうなれるのか。。。

お腹へこませは中盤に出てきます。
前半部分もすごいのですが解説はまたにします。



内転筋をほぐす

内転筋.jpg

ファインに来ていただいている方はゴルフやテニスをされる方が多いです。
どちらも重心を左右に移動する動作が多いため、内転筋に疲労が溜まり、硬く張っています。
その部分の施術は場所的にも筋肉的にも少し注意が必要です。

施術をしていると内転筋の柔軟性は男女にかかわらず、人によってかなり違うことに驚きます。
その方が楽に感じる外転位で足を固定し、筋肉が弛緩した状態からなるべく広い面積で筋線維を捉え、垂直に切るように動かします。
内転筋は大まかに恥骨から膝の内側のラインをイメージして動かすと手に線維が引っかかってきます。
筋のゆるみ具合に応じて少しづつテンポや強さ、当てる面積を変化させ心地よい刺激と揺らしを行うことでゆるみます。

ついでに内側広筋もこの体勢でほぐします。
(触る位置と角度、動かし方は全く変わります)
内転筋がほぐれると中殿筋や腰方形筋への反応も出ます。

最近内転筋をほぐすことが多いので書いてみました。
セルフで行うストレッチはまたお伝えします。



猫背

猫背.jpg

腕が上げづらい。
肩関節や肩甲骨の動きに問題がない場合、もしかしたら胸郭が固まってしまっている可能性があります。
猫背が習慣化されることで肋椎関節や胸肋関節の動きが少なくなり腕を上げる際に連動して動かない。

そもそも骨盤が後傾が大きくなって固まっているかもしれない・・・など、腕が上げにくい=肩が悪い。
と判断しないように心がけていますが身体の動きの連動は深いなと感じます。


オリンピック招致

今は東京オリンピック招致の活動が盛んですが、その昔、1980年に名古屋で夏季オリンピック招致の活動が行われ、さまざまな招致成功を祈るイベントがおこなわれていたそうです。

当時は「名古屋オリンピック音頭」というのが作られたり関連グッツも作られていたそうです。
結果的には韓国に負けて1988年はソウルオリンピックで開催でした。
(鈴木大地選手がバサロで金メダル取った大会です)

これはその当時の傑作。
個人的にはヒットでした。
しぶすぎます。

もしかしたら今、東京オリンピックお茶碗がどこかで作られているのかもしれない。。。

オリンピック.jpg



ストレッチ

ストレッチ1.jpg

ストレッチ2.jpg

<内転筋群のストレッチとレッグマジック>

あぐらではペタンと膝が床につくのに膝を伸ばすと足が開らかない。
そんな方は薄筋が硬い可能性があります。
(内転筋群で唯一膝関節をまたいでいる為)

膝を伸ばした状態での開脚(股関節の外転)と膝をまげた状態での開脚(あぐら)でのちがいから同じ内転筋でも柔軟性の違いが分かります。

考え方を変えるとあのブームになったレッグマジックは、膝を伸ばした状態で行うとより薄筋に効いて、膝を少しまげて行うとそれ以外の恥骨筋、大内転筋、長・短内転筋により効かせることになります。
レッグマジックお持ちの方は意識してみてください。

ストレッチ3.jpg



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