近藤健介選手

WBCで華々しい活躍を見せる近藤健介選手は、2017年に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受けました。

そして、私も腰椎椎間板ヘルニアの手術を経験し、ホグレルで復活を遂げた一人です。

近藤健介選手の手術を担当したのは徳島大学病院の西良浩一教授です。

西良教授と共同で開発されたのがネバータイトハムという革新的なマシンです。


リハビリでこのマシンを使用していたことがきっかけで、近藤選手は自宅にホグレルマシンを５種類導入しました。
そのおかげで、手術後たった３ヵ月で一軍に復帰し、2018年シーズンには全129試合に出場。
手術後に驚異的な3割2分3厘という素晴らしい成績を達成しました。



私自身も、ホグレルを使ってリハビリに励み、ホグレルの効果を実感しています。

近藤健介選手がホグレルを使った感想を綴った記事は以下のリンクからご覧いただけます。
記事①
記事②

是非、近藤健介選手も愛用しているこのマシンを体験してみませんか？

お待ちしています。

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